「汐恩・・・? 髪の毛黒にもどしたんだ」 次の日 瀬名が来る前に珠恩を 屋上に連れて行った 「俺と勝負しろ」 「は?俺が汐恩に力で勝てるわけないだろ」 「喧嘩じゃねぇ もうすぐ学期末テストあんだろ あれで・・・勝負 俺頑張って瀬名を諦めようとした けど・・・無理だ 生まれてきて17年ずっと好きだったんだ 今さら諦められねぇ 負けたらもう一生瀬名に気持ちは伝えない 珠恩が瀬名と付き合う事になっても なんも口出ししない でも勝ったら・・・我慢しねぇ 死んでも瀬名を『俺』が護りたい・・・」