あなたの背中


「なっちゃん・・読んであげて?お願い・・・」

薫・・・

『あたし、読みます・・!桃花ちゃんの最後の思い―・・聞いてあげたいから』

校長が小さく頷いた

(ビリ・・ッ)


これが―・・


桃花ちゃんの・・




最後の思い―――