安純「うーん。でもちょっと大っきいような。。。」



母「それくらいでいいのよ。卒業する頃には、心も身体も大きくなってるから。」



でもそれは違った。あたしは、中1心だけ大きくなちゃったみたい。



母「あんた時間大丈夫なの??友達待たせちゃだめよ。」



安純「えー。今何時?」



それでも平然とするあたし。



母「8時ぴったりよ。」



安純「OK…。えっ!?わぁぁ!!いってきまーす!!。」