「おいかったぁ!ごちそうさまでしたっ」
食器を片付けて部屋に戻るとベッドの上で携帯が点滅していた…。
『新着メール二通』
「あ、メールだ…」
そこには奈津美と康太の名前があった。
「二人からだっ」
すぐに開いて見た
『望、今日はありがとう☆嬉しかった(・∀・*)また来てね!待ってるよ。鶴かわいい(人´∀`)これ見てると癒される〜☆じゃ、またメールするね! FROM奈津美』
『今日も泣いてんじゃねぇだろうな?泣いてたら俺が望のこと襲っちゃうからな!覚悟しとけよ!泣きたい時は俺んとこで泣け! 康太』
奈津美…康太…。
ありがとう…。
奈津美は苦しい時、鶴の中身に気づいてくれたらいいな…………。
その時私がすぐ傍にいるって思ってくれたら…幸せだよ…。
ていうか…正直康太はエロかった………!!
メール絶対おかしいっ!
食器を片付けて部屋に戻るとベッドの上で携帯が点滅していた…。
『新着メール二通』
「あ、メールだ…」
そこには奈津美と康太の名前があった。
「二人からだっ」
すぐに開いて見た
『望、今日はありがとう☆嬉しかった(・∀・*)また来てね!待ってるよ。鶴かわいい(人´∀`)これ見てると癒される〜☆じゃ、またメールするね! FROM奈津美』
『今日も泣いてんじゃねぇだろうな?泣いてたら俺が望のこと襲っちゃうからな!覚悟しとけよ!泣きたい時は俺んとこで泣け! 康太』
奈津美…康太…。
ありがとう…。
奈津美は苦しい時、鶴の中身に気づいてくれたらいいな…………。
その時私がすぐ傍にいるって思ってくれたら…幸せだよ…。
ていうか…正直康太はエロかった………!!
メール絶対おかしいっ!
