好きなの。【短】








―――ぶっっ








玲雄がいきなり立ち止まるから

玲雄の肩に鼻をぶつけた私。



……それも結構な勢いで。







「ぃ…たー………」



泣きそうになって鼻をおさえてる私を
玲雄はまるで気にしてない。








「無理」





……うん。無理だよこの痛さ、








……って、…?

あ、玲雄が無理なの?