「なんか、すっごいおだやかな
時間って感じ?」
「アハ、そーだね♪」
肩を寄せ合うように座って、
そんな会話をしていると。
ふいに拓斗がサングラスを外して
、花乃の頬に音をたててキスを
した。
びっくりして首を縮める花乃を
やんわりと拘束して、もう一度、
唇に。
「だ――誰かに見られるよ……」
徐々に深くなるキスの合間に、
吐息のような声で花乃がそう
言ったけれど。
「だいじょーぶ。
誰もいなかったよ」
その一言ともう一度降ってくる
キスが、花乃のそれ以上の言葉を
奪う。
ひとしきりのキスの後、拓斗が
冗談めかした声で囁いた。
「ね、今夜はこのままどっか
行っちゃおーか?」
「何言ってるの。
たっくん、明日はまた早朝から
お仕事でしょ」
時間って感じ?」
「アハ、そーだね♪」
肩を寄せ合うように座って、
そんな会話をしていると。
ふいに拓斗がサングラスを外して
、花乃の頬に音をたててキスを
した。
びっくりして首を縮める花乃を
やんわりと拘束して、もう一度、
唇に。
「だ――誰かに見られるよ……」
徐々に深くなるキスの合間に、
吐息のような声で花乃がそう
言ったけれど。
「だいじょーぶ。
誰もいなかったよ」
その一言ともう一度降ってくる
キスが、花乃のそれ以上の言葉を
奪う。
ひとしきりのキスの後、拓斗が
冗談めかした声で囁いた。
「ね、今夜はこのままどっか
行っちゃおーか?」
「何言ってるの。
たっくん、明日はまた早朝から
お仕事でしょ」

