「ふふっ(笑)まるで2人、夫婦みたい!」
聞こえるように言ったのか…普通より少し大きい声で世奈が言った。
「なっ…///」
顔が熱くなったのが自分でもわかった。
「な、何言ってんのよ!世奈!///」
後ろで笑いをこらえてる相沢君。
「だって見えたんだからしょうがないじゃない(笑)」
「ほらまた顔赤くなってるぞー!リツー!(笑)」
もーーっ!
「みんな知らないっ!」
そっぽを向く私に
「ごめんごめん!カラかいすぎたよね!ほら、早く作り終わっちゃお?」
なだめるように優しく言う相沢君。
私小さい子みたい…

![邂逅 [約束]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.805/img/book/genre1.png)