ピーンポーン そして今… 寮の部屋、 私の一番大好きなベッドで寝ている私に 朝だと告げようとする者が現れた。 ガチャ、 私の部屋の合い鍵を持つ人。 「リツー!!起きろーー!」 そう、 「ゆ…う…」 「ほら、早く起きな?学校行くよー!」 私の幼稚の時からの幼馴染み、そして一番の親友。 「世奈ー…」 飛鳥世奈の声。