眠れる学園の美女-運命の2日間-



「そんな事ないでしょ?ちゃんと言って?」



「……ロッカーに入ってる封筒の数…減らないから…イジメられてんのかなあって…」

言うと
そっと後ろから抱きしめてくれた


「大丈夫、その封筒はイジメじゃないよ!なんなら今日一回、中見てみたら?」

私の頭にポンポンっと軽く手を置いた、


「そ、そんな事…怖いって…」

「大丈夫だから!俺がいるでしょ?良かったら一緒に見して?相手の人には悪いけど(笑)」

私の顔を覗きこむなり優しい顔で言ってくれた裕二。


裕二となら…
裕二となら見れる気がする…


「うん!ありがとう!」

「よっしゃあ!じゃあ、今日リツの部屋、行っていい?あぁ別に俺の部屋でもいいけど」

裕二の部屋!?