昼休み~~♪

「絵美ごめん!!」

「涼介とご飯食べるね♪」

「いってらっしゃい!!」
私は急いで屋上に向かった。
急いできたけど・・・
涼介はいなかった。

「まだ来てないんだ・・・」
私はしばし寝ていた。・・・・

「おきろ~~真美!!」
私は飛び起きた!!

「こんなところで寝てると風邪ひくぞ!」

「ごめん・・・何で??遅くなかった??」

「ああ~~ちょっと用事が・・・」

「そっか!」

「真美の寝顔襲ってくださいって言ってるもんだぞ」

「はあ~~言ってませんけど!!」

『涼介ver』
俺は先生に呼ばれて屋上に行くのが遅れた。
屋上に着くと・・・
真美は寝ていた。すごく気持ちよさそうに・・・
すごく無防備で襲ってしまいそうになった。

「その寝顔は俺だけに見せろよ」
俺は真美にそった言った。