リビングに 近づくほど 聞こえてくる声。 それは 7歳だった 私には 衝撃過ぎる 甘い甘い甘い 声だった。 「あぁん!!ちょっと、子供に聞こえちゃう…」 ママの声だ! 私は リビングのドアを そっと 開けると…