よりくんは黙り込み、 言いたくないような顔をしていたけど、 やがて静かに打ち明けた。 「・・とりあえず、 金で解決する。」 「いくらいるん?」 「心配せんでええ。」 いくら必要なのか、 よりくんは教えてくれなかった。