BLUE〜よりくんと優子の物語〜



その日の夜。


さっそくこのことを

よりくんに話した。


するとよりくんは深刻な表情になって

あたしを見つめた。



「なぁ優子、

頼むから詮索せんとってくれるか?

俺には俺なりのケジメのつけ方があんねん。

警察に頼る気もあらへん。

それより、どこの誰かもわからへん極道モンと

二度と関わるなよ。」