「今まで俺の彼女でいてくれてありがと!! マジ、人生の絶頂かもw これからもオレの隣にいてな? そして早いけど 婚約指輪。 絶対結婚しような? オレは何があってもお前の事 世界一好きだよ。」 大粒の涙が頬を伝う。 その涙が手紙に書いてある キミの名前に落ちにじむ。 だけど、