『翼~!花を返せ~!!』 『ヤだ~!花ちゃん気にいっちゃったんだもん♪』 『ふざけんな~!!』 蘭はきゅうに止まって、そう叫んだ 『蝶野君、どこ行くの?』 『ん?俺んち♪』 『蝶野君の家…?』 『うん!そこで俺と気持ちいい事しよ♪』 『気持ちいい事って何?』 『クスッ…、後でわかるよ☆』