優花へ 俺のせいでごめん。 つらいよな、 悲しいよな。 こんな思いさせたかったわけじゃないんだ 優花のことを好きだと気づいた日から優花の幸せを願ってきた ・・・はずなんだ。 今、俺には少しの後悔と少しの嬉しさが残ってる 本当に、ただ本当に、優花を好きなだけだったんだ