「優花(ユウカ)!朝だよー!」 そう私の名前を呼ぶのはお母さん 「はぁい・・・」 私は力なく返事をする だって・・・寒い。 季節は12月、朝はとても寒い 「早く起きなさい!!」 バンッとドアを開けお母さんは私の布団を引っ張った 「起きる!起きるからぁ!!」 私は渋々布団から出て洗面所へ向かった あ~寒い! もの凄く布団が恋しい。 冬なんてなくなればいいのに!! 「ま~た怒られたのか」 私が歯を磨こうとすると後ろから声が聞こえた