あなたに聞きたいコト

沢山あるの。

あなたの全てが知りたいの。

だけど、全てなんて分かる訳ない。

そんなコト、痛いくらい分かってる。

私はあるのコトなんてほんの少ししか知らない。

だけど、私は一部のアナタに恋をした。



ほんの一部しか知らないけど、愛しさでいっぱいになるの。

でも、どんな良いトコロも、悪いトコロも知ったとしても

決して動じない。

どんなあなたでも受け止められる自信は

有り余るぐらいあるの。

だって…

アナタが大好きだから。