「あなたのように美しい方が、そのような言葉を言うなんて、なんてことだ!もっと、自信を持ちましょう?」 と言いました。 王子さまはお姫さまの手を取り、踊り始めます。 周りのお姫さまは、悔しがっていましたが、やがて静かに踊り始めました。