感想ノート

ぼくたちのケータイ小説の作り方 羽風俊治/著

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  • 苺ドクロさん、書き込みありがとうございます。

    タイトル考えるのって大変ですよね。でもそれだけ大事なものですし、いいのができたときの喜びもまた大きいんですよね。

    羽風俊治 2010/07/21 06:56

  • 桜葉さん、書き込みありがとうございます〜。
    『声恋』も読んでいただき、感激です。コンセプト、あってますよ〜。
    声優好きの人にも共感してもらえるような、しっかりとした作品を書いていきたいと思っています。

    協力しながらの作品作り、大変だってよくわかりましたね（笑）。うん、大変（笑）。でもいっしょにがんばろうって気持ちになれるから、とっても心強いです。苦しみも喜びも、ひとしおですよ〜。

    羽風俊治 2010/04/02 06:34

  • 桜葉さん、感想＆リクエストありがとうございます！

    というわけで「描写」についてぼくなりの考えを書いてみました。
    たぶん桜葉さんがききたいのは「具体的にどう書いたらいいの？」なんだろうけど、それは後日実際にぼくの作品（『声恋』）を例に書いてみたいと思います。まだいい例になりそうなページまで小説アップしてないので（笑）。

    羽風俊治 2010/03/31 06:48

  • 桜葉 奏さん、感想ありがとうございます。
    まぁぼくもあんまり具体的な「小説の書き方」のようなものは勉強していないんですが、みなさんとケータイ小説の魅力やあり方を考えていけたらいいな、と思います。
    桜葉さんも創作の悩みやわからないことなどありましたら遠慮なく言ってください。なんせ書くネタあんまり考えていないもんで（笑）。

    羽風俊治 2010/03/29 21:11

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