以前、まりあと樹が二人
並んでいた姿を思い出す。
その光景は、息を呑む程に
素敵で、杏は見惚れた。
誰が見ても文句なしに
お似合いの二人だった。
杏は、思う。
『本当に
こんな私でいいのだろうか』
不安気な表情を浮かべる杏を
樹は、じっと見つめた。
その澄んだ瞳の奥に、彼の真実
の想いを見た杏は自身を持って
彼に微笑んでみせた。
「俺の気持ちは
もう君に向いてるから
何も心配しなくていいよ」
杏は、頬を染めて頷いた。
「杏ちゃんは
現実の俺の姿をどう思う?」
「イツキさんはイツキさんの
詩や声から感じられる
心のままに素敵な人です
私がモーメントを
好きになったのは
音楽はもちろん
イツキさんの生きてる詩
声が、その頃閉ざしていた
私の心に熱く響いたから
・・・・・・
そして今も、昔以上に
惹きつけられて止みません」
並んでいた姿を思い出す。
その光景は、息を呑む程に
素敵で、杏は見惚れた。
誰が見ても文句なしに
お似合いの二人だった。
杏は、思う。
『本当に
こんな私でいいのだろうか』
不安気な表情を浮かべる杏を
樹は、じっと見つめた。
その澄んだ瞳の奥に、彼の真実
の想いを見た杏は自身を持って
彼に微笑んでみせた。
「俺の気持ちは
もう君に向いてるから
何も心配しなくていいよ」
杏は、頬を染めて頷いた。
「杏ちゃんは
現実の俺の姿をどう思う?」
「イツキさんはイツキさんの
詩や声から感じられる
心のままに素敵な人です
私がモーメントを
好きになったのは
音楽はもちろん
イツキさんの生きてる詩
声が、その頃閉ざしていた
私の心に熱く響いたから
・・・・・・
そして今も、昔以上に
惹きつけられて止みません」


