――家に帰ったら案の定ハルは拗ねていた。 「すぐって言ったのに」 「悪い」 「一人でご飯食べたもん」 頭を撫でても、ご機嫌斜めは直りそうに無い。 そんなハルを横目に、俺は乾燥機の設置に取り掛かる。 分かりやすい説明書のお陰ですんなりと取り付けることが出来た。 明日にでも使ってみよう。