ペットだなんて、言わないで


 ハルの目をじっと見ると、ハルもちゃんと見てくれる。


 吸い込まれそうなくらいキレイな瞳だった。


「愛してるよ、ハル」


 返事を待たずに、俺は唇を重ねた。



 それに応えようと一生懸命なハルがまた愛しくて……




 ――二回目だけど……今回は‘特別’なキスだよな?