「どこだ!?」 焦って、うまく考えることが出来ない。 冷や汗ばかり出てくるし、手にも変な汗が出てくるし。 「っ、まさか!?」 さっきヨーグルトを買う時に居た、あの子―― そんな思いが頭を駆け巡ったとき、俺は既に部屋を飛び出していた。 「頼むからまだ居てくれ!!」