「ふぅ。じゃあヨーグルトだけでも食べようね?」 ハルが頷いたのを見て、袋からヨーグルトとプレーンを取り出す。 「ぶどう?」 「ん? 違うよ。プレーン」 ハルの中で、紫色イコールぶどうになっているのだろう。 小さめのガラスの器にヨーグルトを半分入れ、その上にプルーンをほんの少したらす。