防衛要塞都市

「長年の勘ってやつですかね。」


リーも負けじと言い返した。


机から体を離して、虚ろな目でスクリーンを眺めている。


「なら、私はあえてあなたに聞くわ。」


カシワギは、嘲笑うように表情を歪ませた。


そして、続ける。


「私の統帥する最強の部隊に・・・興味はないかしら?」