君の瞳の中にいるのは私ではない。


……それを知った時
どうしようもなく辛かった。


この想いは決して君へは伝わらない・・・
イヤ・・・伝えちゃいけない。


・・・・時間が忘れさせてくれるのを
待つしかないんだ・・・・・