「ねぇ!華乃羽ちん!一緒にやらない?!副委員!!」
うわっ!なんか誘ってる!
俺の大好きな幼馴染誘ってる!!
やめてくれ!!!
ってか断ってくれ!!!!!華乃羽!!!
「ん~、おもしろそーだしやってみよーかな♪」
俺の願いもむなしく結構あっさり受け入れてしまった。
なんでもこいつは軽ノリでやっちゃう。
副級長も知らないやつの彼女も。
「俺が委員長達の仕事を見るから、放課後、教室に残るように。」
と、佐々野先生が言った。
担任は部活で忙しいんだと。
「それ以外の生徒はすぐに帰れよ~。」
え?!華乃羽と一緒に帰れないじゃん!!
クソ。
莱介が憎い。
うわっ!なんか誘ってる!
俺の大好きな幼馴染誘ってる!!
やめてくれ!!!
ってか断ってくれ!!!!!華乃羽!!!
「ん~、おもしろそーだしやってみよーかな♪」
俺の願いもむなしく結構あっさり受け入れてしまった。
なんでもこいつは軽ノリでやっちゃう。
副級長も知らないやつの彼女も。
「俺が委員長達の仕事を見るから、放課後、教室に残るように。」
と、佐々野先生が言った。
担任は部活で忙しいんだと。
「それ以外の生徒はすぐに帰れよ~。」
え?!華乃羽と一緒に帰れないじゃん!!
クソ。
莱介が憎い。
