すぐに友達はできた。
特に一緒にいるのは…
清華・千穂の二人かなっ?とくに隣に住んでいる清華かな?!
三人で帰り道を歩いていると…
『待ってー!』
「?!」
走ってくるのは…
「優?!」
「どうしたの?」
『意味はないけど一緒に帰りたかった!』
『だめかな…』
「いいよね!千穂・清華」「うん!」
そうして四人で帰った。
それじゃ!別れた後、私は今日の出来事をお母さんに話した。
お母さんはヨカッタネ!って自分の話しのように満面の笑みで話しを聞いてくれた。
私はすっごく嬉しくなったそのまま自分の部屋に行った。