「と、いうわけで
 サトシの家においてください・・・。」

「あたしは、大賛成よ★ 
 ねぇ。お父さん。」

「俺も、アカリちゃんのことは、
 娘みたいに思ってるからな!!
 サトシもいいだろ?」

「俺も大賛成★
 でもさ、正月にケンカって・・・。」

「別にいいの!!
 あの二人は勝手にラブラブしてれば!!」


あたしの機嫌損なわせたあの二人が
悪いんだもん!!

しばらく帰りません!!


あ・・・!

サトシの家にいる間に、
サトシのママに料理教えてもらおう!!