―それから10分後
『もう!!!あなたは初めて会った日もそうでしたけど!!!なんでそんなに乱暴なんですか!!!!昨日は足くs…コホン、今日も死にかけたし!!!』
「いや本当にすまん…」
さすがに少女に向かって足がくさいと言ってしまうのは気が引けたヴィオはギリギリのところで飲みこんだものの、今までにない剣幕で怒鳴り付けた。ヴィオの怒りにマリアは素直に正座をしながら、いや申し訳ない…と頭を下げているのだった。
だが…
「いや…あんたがあたしの記憶いじって忘れさせたからじゃんか!!!何よ!!昨日たらふく人の血吸っといて忘れさせてハイ終わりってことですか!!!なんか外に出回って奇麗な女の人の血吸ってるとか?!一回腕から血吸っただけでどんだけ自信もったんだ!!!やるじゃねーのよ!!!…あいや、違う。あたしが言いたいのは人の血を吸っといて忘れさせてポイて!!!なにあんた!!プレイボーイ!?なんぞオマエはプレイボーイか!?!?!?一回ちょめちょめしたらポイみたいな!!!」
怖いわ…!!!と口を右手で隠し泣き真似をするマリアに口をポカーンと開けた猫がたたずんでいた。
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『もう!!!あなたは初めて会った日もそうでしたけど!!!なんでそんなに乱暴なんですか!!!!昨日は足くs…コホン、今日も死にかけたし!!!』
「いや本当にすまん…」
さすがに少女に向かって足がくさいと言ってしまうのは気が引けたヴィオはギリギリのところで飲みこんだものの、今までにない剣幕で怒鳴り付けた。ヴィオの怒りにマリアは素直に正座をしながら、いや申し訳ない…と頭を下げているのだった。
だが…
「いや…あんたがあたしの記憶いじって忘れさせたからじゃんか!!!何よ!!昨日たらふく人の血吸っといて忘れさせてハイ終わりってことですか!!!なんか外に出回って奇麗な女の人の血吸ってるとか?!一回腕から血吸っただけでどんだけ自信もったんだ!!!やるじゃねーのよ!!!…あいや、違う。あたしが言いたいのは人の血を吸っといて忘れさせてポイて!!!なにあんた!!プレイボーイ!?なんぞオマエはプレイボーイか!?!?!?一回ちょめちょめしたらポイみたいな!!!」
怖いわ…!!!と口を右手で隠し泣き真似をするマリアに口をポカーンと開けた猫がたたずんでいた。
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