あたしの血を吸いなさい!

地響きのような腹の音を鳴らした途端、顔を真っ赤にして両手で顔を隠した。


『駄目だ・・・お腹・・減りました・・・』



「まぁ、さっき噛み付いただけですぐ引いたから血飲んでないもんなぁ」



あー・・・と思い出したようにマリアが言った。



『はぃ・・・・』