『黒田尚輝……君か』 いちごはその子の事が気になって仕方なかった。大人っぽいんだけれど笑った時の顔がすごく子供っぽくって。可愛らしかった。 その日はずっと家にいていちごは暇さえあればその子の事を考えていた。また会えたらいいなと思いながら。