学園騎士

「だからって、ズルイ!」
「心配するな」
そう言って胃薬をテーブルに置く。
「これで大丈夫だ」
「んな訳ねーだろ!だったらお前が食え!」
「薬じゃ間に合わんかもしれないだろう!」
「大丈夫じゃないじゃないか!」
その時、二人の目の前にレナが水の入ったコップをドンッと置く。
「何してるの?」
「い、いえ…何でもありません」
笑顔が怖い。食べなくても殺される。
「い、いただきます…」