『こんにちは!はじめまして! 川島です』
『こんにちは・・・真奈美です』 少し緊張してしまう。
『そして・・・こちらが私の彼の早瀬 亮さん』
(えっ?)
真奈美はてっきり最初に紹介された川島が彼氏だと思ったのだが違ったらしい。
『はじめまして!あなたが真奈美さんですね。お目にかかれて光栄です。』
『はじめまして・・・』
早瀬は、お金持ちの坊っちゃんタイプに見える。真奈美の知っている範囲で、
里緒が今まで付き合った男性とは全く違うタイプだ。
突然、里緒が割りこんだ。
『早瀬さん、ちょっといいかしら?真奈美!川島さん!ごめんね。すぐ戻るわ』
そう言うと早瀬の手を掴み外へ出ていってしまった。
真奈美は何を話せばいいかわからず、すぐにでも部屋から出ていきたい気持ちだった。
『あの・・・コーヒーと紅茶、どちらがいいですか?』
川島は、微笑みながら 『では、紅茶をお願いします』
まるで喫茶店での客と店員のようなやりとり。
真奈美はキッチンへ向かった。
ティーポットにお茶の葉を入れて、お湯を注ぐ。
カウンター越しに見る彼の顔は、まるで肖像画の少年のようにも見えた。
(市ノ瀬さんも、こんな感じの人なのかもしれない・・・!!
何を変なこと考えているんだろう・・・・私ったら馬鹿ね)
12月にふさわしい クリスマスローズ絵柄のティーカップを選び、
テーブルへと運んだ。
『こんにちは・・・真奈美です』 少し緊張してしまう。
『そして・・・こちらが私の彼の早瀬 亮さん』
(えっ?)
真奈美はてっきり最初に紹介された川島が彼氏だと思ったのだが違ったらしい。
『はじめまして!あなたが真奈美さんですね。お目にかかれて光栄です。』
『はじめまして・・・』
早瀬は、お金持ちの坊っちゃんタイプに見える。真奈美の知っている範囲で、
里緒が今まで付き合った男性とは全く違うタイプだ。
突然、里緒が割りこんだ。
『早瀬さん、ちょっといいかしら?真奈美!川島さん!ごめんね。すぐ戻るわ』
そう言うと早瀬の手を掴み外へ出ていってしまった。
真奈美は何を話せばいいかわからず、すぐにでも部屋から出ていきたい気持ちだった。
『あの・・・コーヒーと紅茶、どちらがいいですか?』
川島は、微笑みながら 『では、紅茶をお願いします』
まるで喫茶店での客と店員のようなやりとり。
真奈美はキッチンへ向かった。
ティーポットにお茶の葉を入れて、お湯を注ぐ。
カウンター越しに見る彼の顔は、まるで肖像画の少年のようにも見えた。
(市ノ瀬さんも、こんな感じの人なのかもしれない・・・!!
何を変なこと考えているんだろう・・・・私ったら馬鹿ね)
12月にふさわしい クリスマスローズ絵柄のティーカップを選び、
テーブルへと運んだ。


