「何これ?」
パーティー会場に入るとそこはtheお嬢様世界だった。
綺麗な人達が沢山いて、みんな高そうなドレスを着ていた。
てか、なんかテレビで見たことある人もいるし!!!!
「「「凄いね。」」」
今日初めて母さん達と声が合った私。
にしても凄すぎる。
グランドピアノを真ん中に沢山のテーブルがある。
そのテーブルの上には美味しそうな沢山の食べ物があった。
気にしなくていいパーティー?
「話しが違う―…。」
話しが違いすぎる。
こんな凄いパーティーを気にしなくていいなんて。
「ねぇママ?」
冷や汗をかきながら母さんを見る京花。
「うん、京花。」
母さんも冷や汗をかいている。
「「蘭ちゃん、ごめん間違えた。」」
うん、やっぱりそうか。
私は以上に冷や汗をかく母さん達を見て、「じゃあ帰ろう。」と口を開くと何処からかマイクを持った綺麗な女の人が出てきた。
「皆様、こんばんは。」
私はつくづくタイミングが悪いらしい。

