パチッ 目を開けると 「芽依!!」 「優詩……」 優詩は驚いた顔をして 「俺がわかるのか?」 と聞いてきた 「わかるよ…… 私の大好きな人だもん…」 私は優詩と抱き合った 「イチャつくのは後にしろ。芽依診るからお前ら出ろ」 病室に来たのは舜さん 文句を言いながら 千沙ちゃんと 要君と 優詩は出ていった 「思い出したんだな」 「はい」 「もう忘れるなよ。 あの優詩面倒だから」 舜さんは冗談を言っていたけどきっと 私と優詩を心配してくれていたんだと思う .