Purelove 〜中学生〜



やっぱり私は
こいつが
苦手だと思いながらも


初めて味わったキスの味は

格別なものだと


どっかで思っている自分がいた。



「あんたなんか…だいっきらい」


他の人から聞けば

どうやっても
愛の言葉には聞こえないけど


「んー俺には大好きって聞こえる」



私とあんただけの
愛の言葉なんだ。





『だいっきらい』


私は明日も明後日も
言うだろう。





    『Purelove』