*。。*。。*。。*。。*。。* 「なぁ…お前さ、俺のコト 好きだろっ?」 「な、な、なっ///」 二人っきりの教室。 目の前の人が言った言葉。 「ふっ…わかりやすいやつ」 その人は余裕をかました 笑みを浮かべた。 「………うん。好き///」 私は本当のコトを 言わずにはいられなかった。 「はぁ?ちょっお前っ…//」