純恋愛




友達に軽く乗せられて川崎に話しかけることにした



川崎は何か女子と話してるっぽかったので



影にかくれて、話がおわったところを驚かそうとした



「お前さ、何?何なの?」

「え、菊地君には気持ちだけ伝えようと思って・・・」



「だからー、大和はもうあたしの彼氏なんだよね」

「で、でもせめて・・・」



何?なんか、言い合ってる?



てかあれ・・・川崎・・・?



「ああ!?せめてとかじゃねーよ!ていうかさ、あんた何?3学期入ってから軽くモテちゃってんの?この学校のアイドルはあたしだけでいいんだよ!」



そう川崎は怒鳴って殴りかかった



パシッ



「何、やってんだよ。川崎」

「や、大和・・・」



「大和って呼ぶな。もう、お前とは付き合えないよ。おい大丈夫か?」



そう言って、怒鳴られてた女子の方に行った



「あ、ありがとう菊地君」

「うん」



「ま、待ってやま、あ、菊地君・・・あたし」

「お前、今まで猫かぶってたんだな」



「あたし、性格直すから!だから!」

「無理。お前都合良すぎ」


見つかったからって開き直ってんじゃねーよ