さ く ら~君に会う日まで~




ぐぅ~~~~~っ。


そこで変な音が鳴った。


俺の腹から…////


「フフッ!お腹減った?何か作るよ♪食べれないのある?」


麻裕の初手料理!


「なんでも食べれるよ」


「うん、良かった♪じゃあ作るから待ってね?」


「おぅ♪」


ヤバい……チョー楽しみ何だけどっ!?


【10分後】


「大吾!出来たよ?」


「おぅ!なに作った?」


「簡単な物だよ?お腹減ってたらしいし」


「ハハッ!まぁ良いじゃないか!」


そう言いながら俺は椅子に座った。


そして俺は驚いた。


スッゲェ…。