「(運命)ディスティニーⅡ」
―それからのキミはー

朝日は東から・・夕日は西へと
変わらない 変わらない

ただキミがいないだけ
僕はどこまで
舞い降りて逝けたのだろう

「(運命)ディスティニー」、それからのキミは
泣いて泣き止んで
僕はあの日ついた「嘘」の中で生き続けている

何も触れない・・何も映らない
見えない 見えない

ただ誰にも見えないだけ
僕に永遠の
罪が降り積もってゆく

「(運命)ディスティニー」、それからのボクは
鳴いて鳴いて鳴いてる
僕は新しいキミの幸せを側で見守り続けている

rarara・・

キミのココロの中に
僕はどこまで
舞い降りて往けたのだろう

「(運命)ディスティニー」、それからのキミは
泣いて泣き止んで
僕はあの日ついた「嘘」の中で生き続けている