遥かきみ。




気が付くと、

なぜかきみに抱きしめられていた。



『ごめん‥

 オレまだ全然過去の事にできてない。







 会いたかった‥』







成長したきみは


記憶のきみより更に背は高く、

ムカつくくらいかっこよく、


変身していた。





それでもやっぱり


腕の中のきみの温度は


きみだった。






おわり