きみのペット



目が合った瞬間、背筋が凍った。
ただ俺は"欲しい…"とゆう
衝動にかられた



「何してる…親はどうした」

俺の問いかけに何も答えずただ黙ってた

「…飼ってやる。付いてこい」


そう言うとまっすぐ俺を見つめ
少しだけ口角を上げた