「うぉ!!!

超美人!
やっべ!!

瞳ちゃんは可愛い系だけど、この亜月って人は超綺麗系じゃん♪

会いてー。
瞳ちゃん、よろしくね!」



そう言ってウインクされても困る。

アタシ知らない!


もうどうにでもなればいい。





つか今日って菜々美と遊ぶんじゃなかったっけ…?

もはや、関係ない人たちがまざってると思いますけど…。


せっかくの休日が…。



だけどアタシの周りにはいない、イケメンが見れたことはラッキーかな?


珍しいしね。







でも、アタシは知らなかった。


これはまだ序の口だってことを…。