しばらくしたら、二人の手が止まる。
二人とも何故か満足そうにしている。
「今9時かあ。
あと一時間。
失敗しないでね?」
「大丈夫ですよ★
アタシも彼氏も彼氏のお兄さんも居ますから。
ね?」
「う~ん?
よくわからないけど大丈夫なんじゃない?」
何で菜々美と遊ぶのに、彼氏さんと彼氏のお兄さんが関係するのかな?
疑問だけど、まあいっか☆
「心配だわ…。
まあでも宮脇さんはいい人だし、イケメンだし、頭いいし大丈夫でしょ!」
「そうですね!
アタシも一回会いましたけど、とてもいい人そうでしたよ!
だから安心してます。
もし何かあったとしても、アタシと彼氏とお兄さん居ますしね♪」
「そうだね。
じゃあもう言っといで。
何かあったら電話して」
「はい!
それじゃあ」
二人とも喋りすぎ…。

