君への想いは
もうないよ。













飛んで行っちゃえ
どこまでも。










そんなこと
叫びながら
君へのラブレター
紙飛行機にして
飛ばしてみたんだ。











曖昧な自分の気持ちに
ラブレター同様
ピリオドうった。






そんな
雨上がりの午後でした。