・点ではなく線の照準がついていて、間合いの中でロックオンすると自動で持ち主の脳&神経系と連動して、インストールされている過去の時代の達人の動きで標的を切り刻むことができる…とか(訴えられかねないレベルのVERSUSの刀のモロパクリw)

・刀身は形状記憶生体合金でできていて、破壊されてもナノサイズの金属細胞が自己復元を行う、とか

・ライトセーバーよろしく、刀身を高エネルギーで覆うor刀身自体を交換することで、金属やなんかの壁とかもすぱすぱ切れる、とか

・刀身からレーザーを出すことで間合いを伸ばして、遠くの敵も切り刻める、とかとか

そんなトンデモ日本刀でした(笑)。
いや、今こうして振り返ると、刀ファンから物っっ凄い文句言われそうな滅茶苦茶な武器ですね(笑)。

でも、これを達人が使うことで未来の銃器にも対抗できて、接戦になる…という構想だったんですよー(^^;)

ロックオンして自動で…なんてところは、そう言えば恋口の切りかたでも鬼之介の鎧なんかで使ったりしてますね。


ハイテク&銃&日本刀の組み合わせは、(うまくやらないと物凄~く安っぽい感じになってしまうとは思うのですが)いつかまた機会があればチャレンジしたいと思っています。

まあ、「ブレイド」が既にやっちゃってるじゃん、という感じではありますけれどね。
マトリックスなんかもアクションはまるきりブレイドのパクリだと言われてますし、いやはや、ブレイドは本当に影響を受けてしまう格好良い映画でした♪←結論そこ!?