そんなある日、芳野の実家の
部屋に伊吹が現われた。
「ヨシノ、お前
学校をやめるって
本当なのか?」
冷めた瞳・・・
「カヤノの奴
余計な事、言いやがって」
「お前、俺達の夢の事
忘れたのかよ?」
「夢?
そんなのあったけ・・・
なんて嘘
最初に夢を捨てたのは
お前だろう?」
芳野は、伊吹を
とても悲しい瞳で見つめた。
「何を言ってる
俺は、夢を捨ててなどいない
お前と、設計事務所を創る為
に必要な事ならばどんな事
でもやり遂げる、そして
いつか二人の夢を
現実の物にしてみせる」
「もう、無理だろう
お前も俺も学校には
全く行ってねぇのに・・・
卒業できなきゃ
二級建築士受験資格の
取得すら、無理な話。
もう、諦めろよ
夢は、夢でしかない」
部屋に伊吹が現われた。
「ヨシノ、お前
学校をやめるって
本当なのか?」
冷めた瞳・・・
「カヤノの奴
余計な事、言いやがって」
「お前、俺達の夢の事
忘れたのかよ?」
「夢?
そんなのあったけ・・・
なんて嘘
最初に夢を捨てたのは
お前だろう?」
芳野は、伊吹を
とても悲しい瞳で見つめた。
「何を言ってる
俺は、夢を捨ててなどいない
お前と、設計事務所を創る為
に必要な事ならばどんな事
でもやり遂げる、そして
いつか二人の夢を
現実の物にしてみせる」
「もう、無理だろう
お前も俺も学校には
全く行ってねぇのに・・・
卒業できなきゃ
二級建築士受験資格の
取得すら、無理な話。
もう、諦めろよ
夢は、夢でしかない」


