伊吹のやる気の無さが芳野に
伝染したのか、いつの間にか
彼も、学校を休むように
なっていた。
ちょうど、その頃
行きつけのBARで
芳野は、一人の女性に出会った
赤いシフォンワンピースの裾が
彼女の動きと共に揺れる。
彼女は、良いところ育ちの
お嬢さん。
カードというお金を指に挟んで
芳野に揺すって見せた。
「ねぇ、お金あげるから
私と寝ない?」
目の前で、極上の女が
芳野を誘う・・・
「金、幾らくれんの?
俺、高いよ」
「幾らでも
貴方の望むままに」
彼女は、カウンターの椅子に
座る芳野の胸に後ろから
腕を回して、彼の背中に
その身を預けた。
甘い香り・・・
漂う・・・
伝染したのか、いつの間にか
彼も、学校を休むように
なっていた。
ちょうど、その頃
行きつけのBARで
芳野は、一人の女性に出会った
赤いシフォンワンピースの裾が
彼女の動きと共に揺れる。
彼女は、良いところ育ちの
お嬢さん。
カードというお金を指に挟んで
芳野に揺すって見せた。
「ねぇ、お金あげるから
私と寝ない?」
目の前で、極上の女が
芳野を誘う・・・
「金、幾らくれんの?
俺、高いよ」
「幾らでも
貴方の望むままに」
彼女は、カウンターの椅子に
座る芳野の胸に後ろから
腕を回して、彼の背中に
その身を預けた。
甘い香り・・・
漂う・・・


